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投稿者 masaki : 19:35
世間はゴールデンウィーク。
ニュースでは彼方此方の行楽地の様子が流される時期。
自分は相変わらず工房にこもっております。
(もちろんバイト君も道連れです)
いや、あんまし世間がお休みモードなので、自分も少しは家族サービスなんぞ
と思ってもみたのだけど、納期を考えると休んでる場合じゃない。
なんかいつの間にか注文がたまってしまって、見積も出してないものもあったりして・・・
そんな状態なので、1日くらいとも思うんだけど、気分的にだめですねぇ。
バイト君も特に用事もなさそうなので、駆り出して一緒に仕事してます。
(うまくいけば連休終盤でお休みできんかな、とか考えてます)
投稿者 masaki : 20:36
投稿者 masaki : 20:07
テーブルのヌキがちょっときつかったので、ノミで削ってちゃんと入るようにしました。
次にヌキと脚を留めるクサビを作ります。
クサビはアクセントになるように黒檀を使いました。
角度を測って打ち込んだら締まるように作ります。
投稿者 masaki : 22:56
昨日は飛騨高山の材木屋さんに板の仕入れに行ってきた。
ここは大手の家具メーカーにも材木を納めているので、樹種の多さと品質はお墨付きだ。
あらかじめこういった板が欲しい、と伝えてあったので、行ってすぐに見せてもらう事が出来た。
エントリーナンバー1番
欅の長さ10尺の板。幅は片耳を落として1尺5寸とれるものなので約2尺超。
取り付けの下足箱用。
2~3箇所節があるものの、サイズからしてなかなかお買い得な1品。
ハイエースに乗らなかったので、サイズを測ってその場で木取りをする。
「ん~、ここから○○cmかぁ・・・」
「こっちからとると、どうや?」
「あぁ、この端っこの節、取るか?それとも入れてしまうか・・・?」
などどブツブツ言いながらメジャー片手に一人でしばらく悩む
「こっちの切ったところで脚を取ろうとか、考えとるやろ?」と製材所の社長
「うっ、なんで分かったん?」
「そやかてこれもお金のうちやん」と自分
思い切って
「ほんならここでお願いします」
「いいんか?ほんとにここで切るぞ。知らんぞ」と製材所の社長。
まぁ、そんなこんなで欅の長尺もんを一丁。
エントリーナンバー2番
「タモ」2枚接ぎでテーブルの天板に出来るもの。
大きな割れがあるものの、欲しいサイズギリギリでなんとかよけることができそう。
北海道産のヤチダモ。
ロシア産より目は荒く、硬いのが特徴だがテーブルの天板にはダイナミックな板目がよく似合う
(と自分は思います。板目は反るのでいやだ、と言う木工家もいますが、そこは考え方ですね)
割れがあったのでお安くしときます、の一品。
エントリーナンバー3番
「桜」これがまた綺麗な桜。
これも2枚接ぎでテーブルになる材料。
桜はお客様からのご指定。
乾燥途中で相当ひねる物がおおいのだけど、これは比較的まっすぐな方。
それでも厚さ65mmほどあるのだが、仕上げたら45mm取れるか取れないか・・・って感じ。
単価はちょっと高め。
あまりにも綺麗な桜だったので、余分に買っておきたかったのだけど、予算が無いため泣く泣く断念。
そしてエントリーナンバー4番
胡桃(くるみ)ちゃん。
今作っているベンチの材料が足りなかった分を補充します。
完全乾燥材で大きく割れが入っているのだけど、自分が必要とする大きさは十分取れる。
こんな板が結構役に立つのです。
帰り道、ハイエースの荷室でごとごと言う木を背中に感じながら、幸せ気分いっぱいのMASAKI工房でした。
投稿者 masaki : 12:50
ここんとこちょっと寝不足です。
昼間はお客さんが来たり、自分も出かけたりする事もあって作業が思ったよりはかどらない。
いきおい夜になってからの仕事が多くなる。
(この残業が誰にも邪魔されずに結構集中して仕事ができたりするのです)
しか~し、毎朝愛犬のサンちゃんの散歩には行かなくちゃいけないし
下の子を幼稚園に送って行くという重大な使命も任されている。
(うちには中学生も高校生も嫁さんもいるのに、誰もサンちゃんの散歩は行きたがらないのです)
いくら夜10時、11時まで仕事をしていても我が家では寝坊は許されないのだ。
そんな訳で(どんな訳で?)明日はちょっと気分を変えて高山の材木屋まで仕入れに行ってきます。
テーブルの天板や下駄箱の天板などですが、手持ちの材料のなかにはお客様の希望に合う物が無かったので、ちょっと高くはつきますが乾燥材を買ってきます。
(この分だとゴールデンウィークなんて関係なくなりそうやね)
写真は胡桃のダイニングセットに合わせる椅子の座面。
荒っと座ぐりをしたとこです。
削りながら何度も座った時の感触を確かめます。
この座ぐりが一仕事です。
2枚削って、本日は終了です。
投稿者 masaki : 21:02
椅子の形がだいたい見えてきました。
1枚目の写真は組み立てた脚に荒切りした座面を乗せたものです。次の写真は座面を座り心地を良くするために座ぐりをしたものです。
椅子の製作は大きな家具ではありませんが、部材の加工が箱物などと比べて直角ばかりではないので、結構手間のかかる仕事です。
投稿者 masaki : 19:48
テーブルの脚を組立ようとしましたが、微妙なところでヌキがちょっとキツいようです。少し削って入るようにしなくてはいけません。
投稿者 masaki : 22:18
加工が終わったらすべての部材に仕上げカンナをかけます。その後、組立に入ります。組立は2液性の接着剤を使いますが、これは主剤に15%の硬化剤を混ぜ合わせて使う物で、普通の白い木工用ボンドよりはるかに強力な物です。ただし混ぜ合わせる手間がかかるのと、使い切らないと余ってもとって置けないので使う分だけ混ぜ合わせなくてはいけません。
投稿者 masaki : 22:11
前回「加工がほぼ終わりました」などと書きましたが、実はまだまだ残っていたのです。背もたれのヌキの部品を切り出しています。ここに来て木取りから平面、直角出し、幅、厚み揃え、さらにホゾを取ったあと、やっと背もたれのアールを切り出しています。アールが切り出せたらRの取れるベルトサンダーで面を仕上げます。そのあとトリマーを使い面取りをします。
投稿者 masaki : 22:00
「もらいものだけど・・・」
と言ってチューリップをくれたので、さっそく飾ってみた。
花にはオーラがあるね。
ほんと
たった4本のチューリップだけど
こうやって飾ったら工房がいっぺんに明るくなったよ。
なんだか気持ちまで明るくなりました。
少し時間が空いてしまいましたが、脚材の加工をしました。
写真のような欅材から脚をとります。時間が経って真っ黒に見えますが、削ると綺麗な欅の木目が現れてきます。欅の板材を2枚用意して板脚を作ります。形をある程度に切り出して、厚みを揃えます。欅特有のはっきりとした木目がいい感じです。ヌキになる材料も加工します。これは板材からホゾ幅、厚みを切り出して、ホゾ加工します。ホゾにはクサビの入る穴もあけます。もちろんこのまま使うのではなく、角を落として、少し自然な形にこれから削っていきます。
投稿者 masaki : 11:36
テーブルの脚と椅子の部品です。
大体の加工ができました。はしごのように見えるのはテーブル脚のヌキです。
椅子の幕板は強度が必要になるので2枚ホゾに加工してあります。
組立まで行きたかったのですが、本日はここで断念してしまいました。
納期が迫っているので、少しあせっております。頑張りますp(^^)q
投稿者 masaki : 22:30
テーブルの脚を加工します。天板の幅を落とした材料から取りました。なかなか綺麗な胡桃材です。
片耳がついていて、このままではホゾをとりにくいのでベニヤを貼り付けて仮の角材にします。
そうすれば耳の部分も定規にまっすぐ当てる事ができ、ホゾの加工ができます。この写真は脚をつなぐヌキの部品です。少しデザインを入れてみました。
投稿者 masaki : 21:25
今日もいい天気。
午前中の一服時間に更新してます。
みなさんお元気ですか?
僕は肩の調子が今ひとつで、右腕に力が入れられないのですが
まぁ、だましだまし仕事してます。
実は去年の年末にカウンターと一緒にご注文いただいた収納棚がまだ出来ておりませんでした。
お客様も「カウンターだけは早く欲しい」と言う事でしたので、あわててそれだけ納めたのだけど、気が付くとすでに4月。
(そりゃ、ちょっとあんまりじゃないのか?)
扉も引き出しもない、言ってしまえば市販のカラーボックス的な物なのだけど
カウンターと同じ桜材で製作しています。
箱物の基本的な組み方の一つで、框組みで作っています。
側と背にも桜の鏡板を使って、なかなかいい感じです。
(個人的にも箱物は板組みより框組みの方がデザイン的に好きですね)
そんな訳でここ数日は春らしく桜と絡んでおりました。
すでに製作に入っている他のご注文もあるのですが、ちょっと間に挟ませていただきました。
(ごめんなさいね)
投稿者 masaki : 10:23
欅の下足箱です。
新築に合わせて製作させていただきました。
サイズは幅7尺(約210cm)奥行き1尺5寸、高さ2尺3寸です。
天板には欅の一枚板を使いました。と言いたかったのですが、諸事情により幅がもう少しのところで足りませんでしたので、3寸ほど接いでいます。接ぎ面の木目が少し目立ったので、思い切って3箇所チギリを入れてあります。
引き戸は大きく2枚。もちろん欅の建具です。
左側にはお客様のご希望によりスリッパ入れを作りました。
和風の玄関によく似合う下駄箱になったと思います。
投稿者 masaki : 10:13
先週の木曜日、久しぶりに市場へ出かけた。
毎月欠かさず出席していた市場だが、色々な理由でここ3ヶ月ぐらい仕入れに行ってなかったのだ。
天気は上々。市場の周りの桜も満開。
気分は否が応でも盛り上がります!
仕入れの結果は毎度の事ながら
「これはどう考えても安く買えたぞ、ウシシ・・・」
って物もあれば
「ん~、これ○○円かぁ・・・やっぱ高いよなぁ」
「しかも隣に積んであるやつ、これより幅も広いのに、○○円で落ちてたなぁ」
「くやしい・・・」
んでこの嬉しいやら悔しい気分が、工房に帰って来て車から降ろすときに、さらにいっそう増して感じられるのです。(いいのか悪いのか)
工房の材料置き場には昨年末に仕入れてきた材が、そのまま通路に積んだままだったので、バイト君と二人でそいつから片付けることにする。
3ヶ月もほっておいたので、なかには乾燥でほぼ真っ二つに割れかけている板もあってビックリ。
買ってきた板はちゃんと割れ止めを塗ったり、カスガイを打ち込んだりしないとそんなことになる。
(まぁ、割れるの物は割れさせて、反る物は反らせて、と言う考え方もあるんだけどね)
二人で板をラックに積み上げる。
ちゃんと一枚ずつ桟をはさんで風通しを確保する。
結構めんどくさいのだけど、そうしないとこれからの季節カビたりするので要注意。
しかし数枚目を持ち上げて、いざラックに入れようとしたその時
「あっ、痛てぇ!、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ」
「ダメや!肩にきた!」
これはいわゆる「四十肩」とか「五十肩」とか言われるやつか?
腕を上げると肩に激痛が走る(ってのはちょっとオーバー?)
結局、痛む肩をだましだまし板を整理して、仕入れてきた材料も材料置き場に片付けました。
しかしこのまま腕が動かなくなると大変なので、今日は病院で診てもらいました。
(なんかここ最近、病院ネタも多い気がするなぁ)
レントゲンを撮ってもらった結果
「頚椎の椎間板がつぶれかけていて、それが原因で肩に来ている」
と先生は診断された。
「えっ、頚椎!?」
思ってもみませんでした。
肩に注射をし、電気治療をし、首を吊って引っ張られました。
さすがに首を吊られたのは初めてでした。
30代後半にきてからどうやら無理が利かないようです。
もう若くはないと言う事か?
(気持ちは20代と変わらないつもりなのですが・・・)
投稿者 masaki : 22:04
天板の接ぎ合わせが出来たら時間を置かずに反り止めの蟻桟を入れます。
天板裏側に蟻溝を掘って、その溝にあらかじめ加工しておいた蟻桟を差込みます。毎回の事ですがこの蟻桟のキツさ加減がなかなか微妙なのです。甘いと反り止めの意味がなくなりますし、きつ過ぎても途中で入らなくなり無理やり入れようとすると、言葉通り「抜き差しならなく」なります。
(木工初心者の頃、何度か「抜き差しならなく」なり泣かされました。もちろん今はそんなことはありません)
80cm程度の桟でしたら元と末の方でやく2.5mm~3mm程度のテーパーをつけます。
ですから差し込むほどにキツく締まって行くのです。
投稿者 masaki : 21:53
今日も何かとバタバタな一日でした。
午前中は、この前から板を削って数センチの厚さに積もったカンナ屑の上に、あらゆる電動工具が散乱する工房を掃除する。ほんと歩くのもやばい位の状態で「さすがにこれでは仕事にならん」と思った。(5Sなんて程遠い・・・)
昼前には先日お話いただいた耐震テーブル?の打ち合わせに・・・
ご近所だったので自転車で出かける。
工房の近くは古い町並みが残る地域で、車が通れないほど細い道もたくさんある。
春らしいぽかぽか天気のもと、そんな道を自転車で走りながら
「なんかいいねぇ・・・たまには自転車もわるくないね」
午後はよくお世話になっている銘木屋さんから頼まれた、太鼓のバチを届けに行く。
素材はグミ。ノミの柄なんかに使う職人さんもいる。衝撃を吸収しやすく手にやさしいのだ。
頼まれたときは、そんなことを思い出して「なるほど、太鼓のバチも結構衝撃ありそうだしな」
なんて思った。
しかしそのグミがまっすぐじゃない。
天然木だから当然といえば当然なのだけど、そこから指定の長さと太さを取らなくてはいけない。
曲がっているところを削っていけば、その部分は細くなる。
取れるだけの太さ、と言うのならまっすぐになるまで削ればいいのだけど、もともとの木が太さにそれだけの余裕がない。
結局少し皮が残る部分もあったけど、泣く泣く納める。(写真は残った材料。こんなんから削っていくのです)
夕方は、これもご近所のガソリンスタンド経営の社長から、スタンドの待合室のTV台の製作を頼まれたので、現場のスタンドを見に行く。
ついでに会議室のテーブルの脚の修理を頼まれたり・・・
明日は久々の市場へ遠征に出かけます。
製作がなかなか進まないのですが、週末はバイト君にも来てもらって頑張ろうと思います。
一枚目の写真は神代杉(じんだいすぎ)
神代杉とは何百年と土中に埋まっていた木が、腐らずに残ったもので、大抵濃いグレー色になっていて、独特の風合いがあります。
写真の板は秋田県の鳥海山から出た物で、大学の先生の鑑定によると、どんなに少なく見積もっても850年前のものだそうです。古い物は2000年以上の前の物もある、って話を聞いてさらにびっくり。
この前「彫り物じゃない木の欄間を作って欲しい」とお話を頂いたので、その材料にしようと思っています。(彫り物の欄間はさすがにちょっと無理ですが、天然木ならなんとかなりそうですからね)
投稿者 masaki : 18:51
天板を削ったらいよいよ接ぎ合わせです。この作業がテーブルつくりで一番緊張します。自動ガンナで厚みを揃えた後手押しカンナで接ぎ面を削るのですが、この接ぎ面がそっと板を合わせて吸い付くようにピッタリと来なくてはいけません。何度か削り直して納得のいく接ぎ面を作ります。この部分は妥協できない大事なところです。
接ぎ面がピッタリときたら、そこにビスケットジョイント用の溝を突きます。写真はありませんが椅子の座面を接いだ方法と同じです。天板の厚みがありますので、椅子と違って上下2列に入れました。さらに今回はボルト締めも併用しています。写真の丸い穴はナットを回すための穴です。
金物を使わない方針だったのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、先日、ある先輩木工家が
「金物がない時代だったから木組みだけで組んでいたんだよ。今は金物でもよい物が色々とあるので、使い方と使う場所によってはすべて否定するものでもないと思うよ」
そんな話を聞いて、「なるほど、それもそうだ」と思ったのです。
ただし、決して木組みの代わりに金物を使うようなことはせず、あくまでも保険のような意味で使います。今回の板接ぎもビスケットを使った「雇い実接ぎ」にプラスしてボルトを入れています。くどいようですがボルトで締めこむようなことはせず、確実にひっつけてからボルトを締めていますので、ボルト締めはあくまでも木の収縮が大きい場合の保険です。
投稿者 masaki : 18:24
天板の反りを取るために電気ガンナで削ります。
出来るだけ平面を出すために大きめ(と言うかかなり大きい)電気ガンナを使います。
物凄い量のカンナくずが出ます。
ある程度削ったら小さめの電気ガンナに持ち替えて、定規を当てながら少しずつ削ります。
(定規はタテ、ヨコ、ナナメとあちこち向きを変えて当てて見ます)
投稿者 masaki : 22:14
脚の材料を木取りします。
後ろ足は背もたれと一体になって角度が付いているので、出来るだけ木目が切れないように少し曲がりのある部分を使います。(そうは言ってもまったくちょうど良い物ってのはなかなかないのですが、出来るだけ近い物を使いたいですね)
投稿者 masaki : 22:03
だいたいタイトルからして「またか?」って感じやね。
先月末から今月初めにかけて急な事情で1週間ほど仕事が出来なかったので、その分かなり段取りが狂ってしまった。まぁその1週間があったとしてもそんなに状況は変わらないのでは?って声もちらほら・・・
そんな訳で週末はバイト君にも来てもらって、朝から飛ばし気味に仕事を進める。
欅の板を木取りし、胡桃の天板をカットする。
なかなかいいペースで仕事が進んだので、昼前に余裕をかまして手洗いの水漏れを直す事にした。
塩ビのパイプの継ぎ目からほんのわずかだが水漏れしているのを先日発見したのだ。
使っていない洗面台なので、パイプを途中で切ってキャップで蓋をしてしまうことにする。
近くのホームセンターでキャップを購入して来て、パイプをカットしてキャップをする。
簡単な仕事だ。
「ん、あれ?他の場所からも水漏れしとるか?」
いま直したばかりのパイプを握り、他の怪しい継ぎ目をちょっとゆすってみた。
その瞬間
「どぅばー!!」
天井まで吹き上がる水柱!
「しまったぁ~!」
あわてて目の前の分電盤のブレーカーを元から落とす。
(うちの工房の水道は地下水なので、ポンプの電源を切れば水は止まるのです)
あたり一面水浸し。
自分も頭からびしょ濡れ。
やっぱり色んなハプニング満載のMASAKI工房です。
明日も頑張ります(とほほ・・・)
まず天板となる材料を木取りします。
材料の板は欅の一枚板です。お客様との打ち合わせ図を見ながら墨を打って、カットします。もともとの厚みは60mm近くあったのですが、写真の通り反りが結構ありますのでまず電気カンナで反りを取らなくてはいけません。厚さの仕上がり寸法は45mm前後を目指します。
投稿者 masaki : 22:20
材料の板です。胡桃の耳付き板ですが椅子の座面にするために長さをカットし耳部分を落とします。板が並んでいる写真は左側が削った物、右側が削る前です。荒材の時には分からないのですが、削るととてもきれいな木目が出てきました。椅子の座面も2枚接ぎで製作いたします。
投稿者 masaki : 21:39
投稿者 masaki : 21:24
皆様、お久しぶりです。お元気ですか?
季節はすっかり春になってしまいましたね。
春は周囲の環境もいろいろと変化し、なんとなくそわそわしてしまいます。
先月末より事情によりしばらく工房をお休みしていました。
詳しくはお話できませんが、何事も諸行無常と言う事ですね。
そんな訳で昨日より工房も再開です。
急ぎの現場仕事もあったりして、あわてて片付けています。
相変わらず見通しの甘さに苦しめられながらも、少しずつでも進歩するように心がけています。
世間では4月はスタートの月なので、自分も気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。
写真は先日取り付けの終えた下足箱です。
幅7尺で結構でかいのですが、玄関がそれ以上に立派なのでちょうどいい感じで収まりました。
(もちろん玄関の大きさに合わせて作ったのですが)
初めは総無垢で見積もりをさせていただいたのですが、やはり予算の関係もあり一部突き板仕様です。
しかし天板はケヤキの無垢板ですし、見える部分はすべて本物のケヤキを使っています。
ケヤキの木目は和風のお宅によく似合います。
今月も気合を入れて頑張らなくちゃ、ね。
投稿者 masaki : 08:54