無垢の一枚板で創る手作り家具ならMASAKI工房(石川県小松市)

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2006年11月29日

チェリー

P1000797.JPG昨日は飛騨高山まで材料の仕入れに。
今回お目当ての素材はチェリー。
チェリーというからにはアメリカ産なのだけど
なぜか飛騨高山。

飛騨高山には広葉樹が多い。
無垢材を使った家具メーカーも何社かあるので、
素材はこの辺とは比べ物にならないほど充実している。

いつもお世話になってる材木屋さんへ車を着ける。
ここは国産材もあるけど、ウォールナットなんかの輸入材も扱っている。
あらかじめ電話をしておいたので、チェリーの板を出しておいてくれた。
節も少なく、なかなかいい板だ。

「この辺じゃチェリーあんまり出ないんだよねぇ」
「これだけまとめて買ってくれるんなら、立米(㎥)○○円にするよ」
(材木は体積で取引されるのです)

「うっ、ここでもそんな話かよ!でもチェリーはなかなか機会がないしなぁ」

そんなこんなで結局まとめて7枚ほど買いました。
ほんとは厚みのあるもので、もっといいやつもあったんだけど
予算が・・・後ろ髪を引かれながら帰ってきました。

あ~っ、でもあの板よかったなぁ。

投稿者 masaki25 : 11:13

2006年11月27日

MROテレビの取材だ!

P1000785.JPG2~3日前のこと。
MROのチーフディレクターの方から突然電話をいただいた。
「オーダー特集をするので、その中の一つとして取材させて欲しい」とのこと。
「マジっすか?」

P1000791.JPGそして今日はその取材。
カメラマンと助手みたいな人、そしてディレクターと3人もやってきた。

「じゃあ、子ども椅子作るところから撮りましょうか?普段どおりでいいのでやってください」
なんて言われて緊張しながら材料を切る。

作業風景をとった後はメインの子ども椅子の撮影。
材料置き場があっという間にスタジオ風になってしまう。

照明を当ててカメラで寄ると、これが自分の作品か?と思うくらい
素敵に映る。

「すごいですねぇ」
「一応プロですから」

いやはや

放映は12月1日(金)午後4時:54~のMROテレビ「金沢発イブニングファイブ」の中の
「押さえと考!」ってコーナーです。
このコーナーは午後4時56分頃~約15分間らしいです。
うちが出るのはその中の2~3分だけどね。

暇な人はぜひ見てくださいね。

投稿者 masaki25 : 18:16 | コメント (2)

2006年11月25日

同時進行

P1000768.JPGおかげさまで途切れることなくご注文を頂いている。
しかし、これは性格的なものかもしれないが、あっちこっちと少しずつ手を付けてしまいます。
例えばAさんのテーブル、Bさんの子どもいす、Cさんの現場仕事なんてものも・・・
ひとつの家具を、そればっかりに取り掛かることがなかなかできないのだ。
そうすると仕掛かり品が工房にあふれかえることになる。

そのまんま公表してしまうと、なんとなく具合がよくないので
この「工房日記」や「ただ今製作中」には載せられないものも結構あるのです。

実際のところ段取り上しばらく間が開くこともあるのだけど、そういうのとは別に
あれもこれも手を付けてしまう。

これには理由があって、どのお客さまの家具も早く作らなくては・・・
っていう思いが強くて、とりあえず取り掛かると安心する、みたいなところもあるのです。

友人は「ちゃんとフローチャートみたいなもん作って、計画的にやれば」
なんて言うのだけど、それがいいのはわかってるんだけど、やっぱり今日もあれもこれも。

そんなMASAKI工房です。

投稿者 masaki25 : 09:01 | コメント (4)

ベンチの制作

P1000770.JPGテーブルとセットでベンチも制作いたします。
なかなか更新できませんので、ここではベンチの製作工程をまとめてお伝えします。

素材はテーブルと同じ栃。天板の形のよいものが手に入ったので、テーブルと同じデザインで、板脚で作ることにします。左の写真は板足の材料です。材料置き場をがさごそ探して引っ張りだします。
節が見えますが上の方の節のない部分を使います。形と幅がちょうどよいところで木取ります。

P1000769.JPGP1000771.JPG丸のこで荒切りします。簡単そうに見えますが(実際そう難しくはないのですが)「あて」と呼ばれる木のねじれや歪みがあると、切るにつれてのこ刃が締め付けられ、キックバック(丸のこが跳ね返る)する場合があり、気をつけなくてはいけません。
P1000774.JPGP1000773.JPGP1000772.JPGこの板は皮を剥いてなかったので、ちょっと手間がかかります。
まず、ノミで荒皮を剥がします。部分によっては簡単にきれいに剥がれる場所もありますが、なかなか剥がれなくて苦労するところもあります。
荒皮を剥がしたら、ベルトサンダーの小さいやつできれいに磨きます。
その後サンドペーパーの番数を変えて何度か磨きます。
最終的には240番くらいを手でかけます。
できるだけ自然の形を残すようにするには手で仕上なくては、機械でやってしまうと自然な形状が残りませんからね。
P1000777.JPGある程度まで仕上たら加工します。
この脚の場合、天板に取り付けるホゾ加工と貫を通す穴加工の二つです。
これも夢中になってやっていたら写真がありません。
あっと言う間にベンチ脚の出来上がり写真です。
簡単そうに見えますが、P1000780.JPG貫の加工をしたり、貫を止めるクサビを作ったりと結構手間がかかります。

投稿者 masaki25 : 08:23

2006年11月23日

テーブル用板脚の組立て

P1000766.JPGテーブルの板脚を組立てました。
こんな感じです。まだ最終仕上げが必要ですが、貫とクサビの具合を見るために仮組みしてみました。
なかなかいい感じです。
栃は色白でとてもきれいな木肌ですが、全体に真っ白になってしまうと締りがないので
クサビは黒檀を使いアクセントにします。

投稿者 masaki25 : 21:52

2006年11月22日

睡眠時無呼吸症候群?

P1000764.JPGこのところ、と言うかかなり以前からよく眠れない。
いや、寝つきはものすごくいいんだけど、寝起きがすっきりしないと言うか
熟睡感がないと言うか。
運転中にも眠気が襲うこともあり、これはもしかして・・・
そこで行ってきました。その名もなんと

「ぐっすりクリニック」

素敵な名前やねぇ。そのまんま。

始めに結構詳しく書かなくちゃいけない問診表を渡される。
眠気の状況や頻度について等からはじまり、体重増加の時期やその増加量。
倦怠感の有無や性欲や意欲の低下、なんて項目も。

その後先生による診察。
関係ないけどこの先生、かなりのイケメン。
なんかドラマに出てきそうな感じ。
レントゲンを撮って顎の形や気道の状況を見てもらう。

先生曰く
「イビキをかきやすい喉やね。気道もちょっと狭いね」
「昼間の様子とこの喉の形状からしたら、かなり睡眠時に無呼吸
もしくはそれに近い状況があるんじゃないかな。」

そんな訳で今日はなんか指先につける機械を貸してもらった。
これを付けて寝ると睡眠時の酸素不足状態がわかるのだそうだ。

んで、後日一晩だけだけど、お泊まり入院して検査だそうだ。

さて、どんな結果が出るか?
また報告しますね。

写真は栃のテーブルの板脚。
この前もらった組み立て機がさっそく活躍してます。
今まではクランプで一生懸命はさんでたけど、こりゃらくチン。
いい感じです。

投稿者 masaki25 : 19:50

地松の古材テーブル

P1000754.JPG古いお蔵を解体したときに出てきた地松の梁の古材から応接テーブルを作りました。
古材とはいえ一皮削ればきれいな木肌が現れます。
あまりピカピカではせっかくの古材の雰囲気が出ないので、
木目を浮き立たせるように多少「うずくり風」にして、拭き漆で仕上ました。
P1000759.JPG脚も天板に合うように天然の丸木を形を生かして使用しています。

納品先の応接間によく似合います。
今回は大小2台、制作させていただきました。P1000752.JPG

投稿者 masaki25 : 09:16

2006年11月21日

やっぱり木が好き

P1010767.JPGちょっと材料が足りなくなったので、近くの銘木屋へ。
こういったところで材料を調達すると、どうしても割高なのだが乾燥していてすぐ使えるものが揃っているのは魅力だ。そこの親父さんが「ちょっとこれも見て行ってくれ」と・・・

倉庫に案内されて見せてもらったのは栗の一枚板。
幅は狭いところで70cm、広いところで100cmほど。
木目がとってもきれいな板だ。

ひと目見るなり「欲しい!」と心の中で叫ぶ。
栗でこれだけの幅がある木は年々少なくなっている。
しかも木目がいい。

こんな板に出会うと、もう仕事抜きで個人的に所有したくなる。

「で、これいくら位なん?」

「○○万円」

「・・・」

まぁそりゃそうだよねぇ。
しかし板との出会いは一瞬である。
これを逃すと次はないかもしれない。
しかし懐は季節を追い越してすでに真冬。
駄目だ・・・

そこへ親父さんが追い討ちをかける

「分割でもいいよ」

「ちょっ、ちょっと待って・・・」

「まぁ今月中くらいに返事してくれたらいいから」

「え~っ・・・」

仕事も溜まっているのに、こんなことでも悩んでしまうMASAKI工房です。


投稿者 masaki25 : 09:15

不要部分をカットします

P1010764.JPG墨が決まったので、いよいよカットします。
丸のこで切りますが、厚みがあるので刃の大きさがぎりぎりでした。
念のため墨線の少し外側を切ります。

加工時はいつもそうですが、大きいとか長いものは切りなおせますが
短くなったりしたものはどうしようもないですからね。

P1010765.JPGこんな感じです。この大きな節穴のふちをどう処理しようか
これから考えなくてはいけません。
全部きれいに切ってしまうか、少し残すか・・・
せっかくなので少し残してもいいかなとも思います。

投稿者 masaki25 : 09:10

脚の加工(抜き穴掘り)

P1010768.JPG
脚の加工をしています。
このテーブルは板脚なので、脚も栃の一枚板を使います。
ここまで来るのに原板の反りを削って、皮を剥いで(この皮が結構しっかりと付いていて、はがすのに苦労しました)
その後をきれいに削って、磨いて・・・
一生懸命やってたら、その間の写真が撮れませんでした。

そして貫穴の加工です。
板が大きく角のみ機にかからないので、手で掘ります。
厚みが2寸もあるので貫通させるのは結構大変です。
ドリルで荒堀したあと、ノミと金槌で地道に掘ります。

板脚テーブルは部材の数は少ないのですが、一つずつの部品が大きいので
削ったり磨いたりするにしても時間がかかります。

投稿者 masaki25 : 09:00

2006年11月15日

今日のMASAKI工房

P1000744.JPG大物食器棚を納品したら、ちょっとホッとしたのか、体調が今ひとつ。
そんなこと言ってる場合じゃないんだけど、背中が痛くてどうにもつらい。
こんな時は整体師ではないのだけど、知り合いのおばさんに体中を押してもらう。

そのおばさんは「食生活が悪い!油ものは控えなさい」とか「運動不足だからだめなのよ」とか
とにかく押してもらっている間、絶え間なくお説教を拝聴させられる。
でも小一時間ほどしっかりと押してもらうと、かなりすっきりする。

まぁこんなものは生活スタイルを変えないと、根本的にはどうしようもないのだけどね。

写真は組み立て機。
友人の木工工場から「使ってないから」ということで譲ってもらった。
年式はなんと自分と同じ昭和42年製。
しばらく使ってなかったみたいだけど、電源をいれてみるとちゃんと動きました。
同じ年ってだけで、なんだか愛着がわきますね。

主に建具を組み立てる機械なんだけど、結構いろいろと使えそう。
うれしくて、しばらく眺めながら一人でニヤニヤしてしまいました。

また機械が増えてしまった・・・

投稿者 masaki25 : 17:36 | コメント (2)

2006年11月14日

まずは木取りから

P1000742.JPG栃の一枚板で座卓をご注文いただきました。
遠方よりのご注文でしたので主に、メールでやり取りさせていただいていますが
この板を加工して座卓を作らせていただくことになりました。

大きな節穴や多少デコボコが激しいので、カットしてすっきりとした形状にします。
カットする位置にチョークで墨を打ちます。
こういった形状の板は、デコボコ部分をカットするとかなりイメージが変わりますので
ちょっと緊張します。

何度も定規を当てながら切る部分、残す部分を確認します。
墨が決まれば思い切って切ります。

投稿者 masaki : 23:21

天板を削ります

P1000743.JPGテーブルとベンチのセットをご注文いただきました。
テーブルもベンチも栃の一枚板を使います。

まず天板の反りを取るために裏側から電気カンナで荒削りします。
しかし反りを全部まっすぐにしてしまうとせっかくの板厚がなくなってしまいますので
裏側は脚を取り付けるのに支障がない程度にしておきます。
もちろん表側はまっすぐに削ります。

投稿者 masaki : 23:18

2006年11月12日

■ チェリーのダイニングセット

t-tei,daininng.JPG
サイズ:W1750×D850×H720
素材:チェリー
仕上げ:オイルフィニッシュ

チェリーのダイニングセットです。
チェリーはなんと言ってもそのほのかな赤みが魅力です。

天板は本来もう少し薄くするつもりでしたが、厚い板を削るうちに
あまりにももったいなくなったので、お客様の了解を頂いて
少し厚めに仕上げました。

t-tei,daininng-2.JPG長手の幕板部分に引き出しを付けてあります。
引き出しを閉めれば幕板と一体になるように作ってあります。

椅子の座面はチェリーの一枚板を削りだしてあります。
(もちろん脚やヌキもチェリーの無垢材です)
かなり贅沢な作りです。
この椅子に使ったチェリーががまたいい色してるんです。

最近作った中ではお気に入りの1セットです。
          

投稿者 masaki : 21:22

2006年11月08日

■ 杉座卓拭き漆仕上げ

P1000726.JPG
サイズ:W1500×D900×H350
素 材:杉
仕上げ:拭き漆

杉のコタツテーブルです。
掘りコタツの枠にあわせて脚の位置を決めてあります。
仕上げは拭き漆。ちょっと古材風な雰囲気になりました。
3枚接ぎの接ぎ面にアクセントで契りを入れてあります。

投稿者 masaki25 : 11:57

◆ 手作り積み木28ピース ◆

>P1010717.JPG☆新商品情報!
◆ 手作り積み木28ピース ◆
素  材:樺(カバ)
仕上げ:無塗装
ひとピースずつ心を込めて手作りしてます。お名前も入ります。
お誕生祝いや出産祝いにいかがですか?
価 格:8,400円

投稿者 masaki25 : 11:20

【栗総無垢茶棚(食器棚)拭き漆仕上げ】完成!!

P1000729-2.JPG夏から取り掛かっていた栗の茶棚がやっと完成しました。
取り掛かりを見ると7月。完成まで実に4ヶ月!?
途中でいろいろあったにせよこれは長かった・・・

P1000722-2.JPG素材は栗。
総無垢にこだわり側板や背板の鏡板もすべて栗の無垢材。
棚板も栗。天板、地板ももちろん栗。
これだけの材料を確保するのにまず苦労しました。

W2000×H2340×D490
節や曲がりのない部分で2mのものを取ろうとすると、これがなかなか取れない。
限られた材料の中できわどい木取りが続きました。

続いて加工。
ほとんどホゾ加工ですが、箱物なので特に精度が要求されます。

そして拭き漆。
あまりの部材の多さに悲鳴を上げながら、嫁さんと二人で必死で塗りました。
天気がいい日が続いたので、漆が乾かず苦労しました。
しかも始めは気を付けていたのですが、手袋をはめたり脱いだりしているうちに
漆が付いたらしくかなりかぶれました。
結局病院に行き注射を打ってもらい、なんとかしのぎました。

最後の2週間くらいは毎晩11時、12時まで残業が続き、近所の人にも迷惑だなぁ、と思いながら
作業してました。

P1000721-2.JPGかし出来上がったものはわれながらすごい!
こんな仕事をさせてもらえるのは、これから先もそう機会がないんじゃないかな。
ほんとありがとうございます。

そんな訳で、他の仕事が一切手付かずになってました。
お待ちいただいているお客様。
本当に申し訳ないです。
これからがんばって追い込みますから、もうしばらくお待ち下さい・・・
(なんかこんなことばっかり言っとるね)

投稿者 masaki25 : 10:58 | コメント (4)

2006年11月07日

■ 栗の総無垢食器棚(拭き漆仕上げ)

P1000730.JPG
素材:栗
サイズ:W2100mm×D450mm×H2400mm
仕上げ:拭き漆仕上げ

投稿者 masaki : 22:00

2006年11月06日

完成です

P1000729.JPGやっと完成です。
ちょっと(だいぶ?)あいだを端折りましたが、こんな感じです。
W2000×H2340×D490の大物食器棚です。
素材は栗。
これだけの栗材を集めるのにまず苦労しました。
しかも途中で足りなくなったりして・・・それでも栗の無垢にこだわりなんとか出来ました。

引き戸はマイラ戸。ガラスは強化ガラスをいれてあります。
一部に時代家具風の金具を打ちつけてあります。

仕上げは拭き漆仕上げ。
ほぼ6回ほど塗り重ねてあります。
深みのある艶が木目を引き立たせて、漆特有のなんともいえない色合いになりました。
ただ好天が続いたので、なかなか乾かなくてくて苦労しました。

ご注文からずいぶんと時間がたってしまいましたが、無事に完成してほっとしています。

投稿者 masaki25 : 18:42 | コメント (2)

2006年11月02日

組み立ての続き

P1010744.JPG
引き続き組み立てです。
中段は特にサイズが大きいので慎重に組み立てます。
それぞれの直角をきちんと図りながら少しずつ締めこんでいきます。
この直角が狂っていると扉や引き出しの建て付けが悪くなり、後からではどうにもならなくなるので
気をつけなくてはいけません。

背板や側板になる鏡板も栗の無垢材を使います。
総無垢というからにはここまでこだわります。
ほとんど作り手の自己満足かもしれませんね。

投稿者 masaki25 : 23:33

ちょっとこんなものも・・・

P1000715.JPGコンクリート型枠を作っている会社を経営する友達がいる。
その友達から変わった電話があった。
「木の型をとりたいんだけど、見本があるのでちょっと見てもらえないか?」
「ん???」
始めはちょっと意味不明でした。急いでいるようなので、ちょっと見に行くと・・・

P1000714.JPG
写真のような丸太模様のコンクリート製品の長い物を作りたい。
ゴムで型をとってコンクリートを流し込んで作るのだけど
こんな木肌の太さの揃った木はどこで手に入る?
ってな話でした。

木はクヌギらしい。
ちょっと小高い丘などによく生えている雑木だ。

しかしそれがなかなか難しかった。
公園なんかの木は勝手に切るわけにはいかないし、山も基本的に持ち主がいる。

けっきょく薪ストーブの薪を扱っているところに聞いてみるとか
シイタケのホダ木がつかえるんじゃないか、てことをアドバイスする程度しか出来なかった。

なんとか手に入ったかな?

P1000716.JPG
その会社の工場でこんなものが。
「なんで文字が裏返しなん?」って聞くと
「トラックがバックで入ってくるから」との答え。
なるほどね~

投稿者 masaki25 : 09:13

2006年11月01日

組み立て

P1010733.JPG漆を5~6回塗りました。
ここのところ天気がよかったので、乾燥にとっても時間がかかりましたが
何とか仕上がりました。なかなかいい感じになったと思います。
本日、やっと組み立てに入りました。3段組みの下段から組みます。
引き戸と開き戸の仕切りや、引き出しまわりなど、ちょっと複雑になるので
よく考えながら組まなければいけません。
P1010731.JPG
側板ははじめに組んでしまえますが、その後は一気に組まなくてはいけないので
なかなか緊張します。
直角がきちんと出るようにスコヤやサシガネで図りながらクランプで少しずつ締めていきます。
この日は下段と上段を組みました。
一番大きい中段は明日になります。

投稿者 masaki25 : 23:04